出張
東京から秋田に向かう新幹線の窓越しに見える外は、吹雪いていた。出張から
帰る途中だった私は、上手く仕事をやり終えた達成感に包まれていた。車内販売で買った
ビールを飲むと、暗くなった窓越しに一人の女と目が合った。年は35,6歳といった所か、
私は勝手にその女を神待ちみした。
と、その女のほうがにこっと私に笑いかけて話しかけてきた。
あの、仕事帰りですか、ええまあ、と最初は弾まなかった会話も酒の力で徐々に面白いものになっていった。
なんでも相手の女は最近離婚したばかりで傷心を癒すための一人旅なのだそうだ。新幹線は何事も無く
秋田駅に着いた。これでこの逆援助女ともお別れか、と思ったが、女のほうからどうですか、付き合ってくれませんか。
と誘ってきた。秋田駅前にある安い居酒屋でともに時間を過ごした。
もちろん、これで終わりではなく、私と女はタクシーを使って川反どおりにあるラブホテルに入った。女は痩せていたが均整の取れた体を
していた。旦那と別れて以来というセックスはとてもねっとりとしていた。男の体を責めるポイント
を知っていて、下腹部を指でそっと撫でられた時は、全身に鳥肌が立った。キスもフェラチオもうまく
性器も名器とは行かないまでも締め付けが良かった。私は正常位とバックで2回白濁した液体を放出させた。